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野菜作りの水やり編

野菜作りの水やり編

野菜作りを始めたら、水遣りを欠かさないようにしましょう。野菜は、土に含まれた水を吸収して大きく成長していきます。水分が少ないと、苗の生長が悪く、花も少なくなりますし、小さな実になってしまいます。ですから、野菜作りを始めたら、水をしっかりとまいて野菜の成長を確かめましょう。

 

しかし、水遣りが大切だからと、水をただ撒けばいいというものではありません。まずは、土の表面が乾いていたら、水をたっぷりとまく必要があります。土の表面が湿っていても、野菜の苗の根元を見て、乾燥していたら水を撒くようにしましょう。

 

このときは、たっぷりと撒くのではなく、足りない分を補う程度にしておきます。そして、土が湿っていて、野菜の苗の根元も湿っていたら、水遣りは控えてもよいでしょう。野菜作りに、水遣りは欠かせないものなのですが、水を撒きすぎても野菜の苗に良くありません。土の中に水分が多すぎると、根を腐らせてしまう原因になります。

 

水遣りのタイミングは、土が乾燥していたら水遣りをすればよいのですが、1日に何回も水遣りをするよりは、1日に1から2回程度にして、水をたっぷりと撒くようにした方が、野菜がおいしくなるようです。夏は、気温が高く、土の水分が蒸発しやすいので、しっかりと水遣りを行いましょう。

 

水遣りをする時間帯は、早朝と日没ごろがよいでしょう。昼間に撒いた水は、日光に温められて、お湯を上げているのと同じことになってしまいます。すると、湿度が上昇して根や葉に影響を与え、害虫が発生しやすい状態を作ることになります。また、冬の水遣りは、早朝や日没を避けて、水遣りを行います。冬の寒い季節は、撒いた水が凍ってしまう可能性があるので、水遣りの時間に気を配るようにしましょう。